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体当たり!
網戸張替の仕事依頼を受けた。今の時期、この注文が結構多い。しかし今回の注文は少々変わっている。 網戸の張替はご承知だと思うが、アミをたるまないように貼って回りぶちをゴムパッキンではめ込む。ゴムの外側にアミが見えるようではプロとは言えない。たるまないように、はみ出さないように、これでナンボの仕事である。

ところが今回の依頼主さんはゴムの周りにアミを5センチほどはみ出したまま残してほしいと言う。まいった!ぴんと張った網戸の周りにアミがくねくねと残っている様子を想像して見てほしい。間違っても「インテリア町田」の仕事だと知られたくない。

さあ、依頼主さんは何故にこのような注文をつけたのか・・・。答えは「犬の体当たり!」
白熊のようにでっかい犬を2頭飼っていてインターホンを押すと同時に飛び出してくる。いや、初めての人はびっくりたまげるだろう。しかし2頭とも温和でなつっこい。

このうちの1頭が身体に似合わず「カミナリ」が苦手だという。夏の風物詩「ゴロゴロ様」都会でも今の季節、けっこうよく鳴り響いている。その「ゴロゴロ様」が鳴るとこの心優しき1頭の白熊、いや犬は部屋の中に逃げ込もうと網戸に体当たりをかますのだそうだ。(時期も時期なのでガラス戸は開けて網戸にしてある。)ライオンの火の輪くぐりならぬ白熊の網戸ぶち破り!勢いが強い分、網戸は破れることなくゴムパッキンがぶっ飛んでアミが外れてしまうというわけだ。

なるほど!ギリギリで切ってある網では貼りなおしは効かない。5センチの余裕があればアミが切れていなければきちんと貼りなおせるという寸法だ。
この依頼主さんの家の網戸がすべて下の方がゴムパッキンからはずれてヒラヒラしていたわけがわかった。(この状態を業界用語で「スカートになっている。」という。)

白熊君、今年は体当たりしても大丈夫そうだぜ。
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【 2006/07/02 16:47 】

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