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オヤジと盆と哲学・・・。
早いもので東京(自分の住む地域)では今週の13日は迎え火になる。昨年の9月、オヤジを亡くしているので今年は新盆だ。

東京は相変わらず鬱陶しい梅雨空が続いている 自分の記憶もいい加減ではあるが、自分が子供の頃の盆といったらもうすでにカラッとした夏空だったような気がしている。

日が暮れるのを待ってお袋に浴衣を着せてもらい、オヤジが作った灯籠、(と言ってもカンヅメの空き缶に下から釘を刺し、上に持ち手の紐をつけた安直なものだ。)に小さなロウソクを立てて近所を歩き回った。もちろんその行為が何を意味するかも知らなかったし単に面白かっただけなのかもしれない。しかし心のどこかで何か厳かな行事に参加しているという思いがあったような気もしている。
当時だからできたことだろうなあ・・・。何人もの子どもがロウソクに火をつけて夜の夜中に路地を歩き回ったら、今ではそれこそ大騒ぎだ!

盆は一年に一度、日常に紛れて忘れかけた昔の記憶を呼び戻してくれるつかの間の時間かもしれない。そしてそこから今ある現実を思い、さらには将来への指針を探る・・・ウ~ン、なんか今日の自分はひどく哲学的だ

盆の精霊棚の準備は毎年オヤジとカミさんとで仲良くしていた。今年はカミさん一人で準備するわけだ。夕食時にカミさんと交わした会話。「お前たちには任せておけないってんでオヤジが盆前に出てきて準備万端整えていくかもしれないな。」「そう!ジッちゃんならやりかねない!」
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【 2006/07/09 20:58 】

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