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経師屋殺すにゃ・・・。
例年梅雨明けが近くなると日本のどこかで 必ずといってよいほど大雨による災害が起こる。しかし今年の被害は尋常でないような気もする。自分の住む地域もすぐそばを荒川が流れていて大雨が降れば川の決壊を心配した。この辺り一帯はメートル地帯 で土地と海面が同じ高さなのだ。いや海面以下かもしれない。
自分が子供の頃は台風といえばタタミを上げて床上浸水に備えた記憶が残っている
その後、長い年月を費やして堤防を築き、下水道などを完備させてやっと少々の雨が降っても水が出なくなった。

ところで本日の物騒なお題のことだが、毎日降り続く雨に関係している。経師屋というのは襖の張替や屏風、掛軸の表装などを仕事としている職業を言う。オヤジはまさにこの経師屋だった。「経師屋殺すに刃物はいらぬ。 雨の三日も降ればいい。」この『経師屋』の部分には雨が降ると仕事にならない様々な職業が当てはまる。

襖、障子の張替などは確かに家の中の仕事ではあるが、オヤジの時代、運搬手段として利用していたのはリヤカーだ。車など高嶺の花。リヤカーに襖や障子を積んで自転車で運搬していた。雨が降ればどんなに養生をしても張替を済ませた襖や障子を濡らさずに納めることは絶対に不可能だった。

こんな梅雨時になると、オヤジが恨めしそうに空を見上げながら「経師屋殺すに刃物はいらぬ。雨の三日も降ればいい。 」とつぶやいていたのを思い出す。

「町田さんはいいよな。中の仕事だもんな。俺たちは雨に降られるとずっと遊びだよ。」ペンキ屋、トビ職、タイル屋、建築仲間で外仕事が主な連中の言葉だ。ところがどっこい、雨はやはり困る!車があっても、ビニールなど養生するための材料が揃っていても段取り名人を自負する自分にとって雨は大敵!段取りがまったく狂ってしまうのだ。

晴れて欲しい。というより雨が降らないで欲しい。降水確率0%で曇り 希望!
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【 2006/07/19 18:13 】

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