「インコの部屋」なるカテゴリがあるにもかかわらず日記が「0」! そこで本日は、今現在、作業場で店主と同居しているインコをご紹介しようと思う。 上段左が「まろん♀」、右が「まる♀」。 下段左が「ぽんた♂」、右が「チー♂」

オスの「ぽんた」と「チー」は羽の色も大きさも違うので区別は簡単にできるが、メスの「まる」と「まろん」の区別がつきにくい。 左側が「まろん」で右が「まる」だがよく間違える。 双子のようによく似ている。 それぞれぽんたとチーのお嫁さん候補として別々のお店で手に入れたインコだが人間様が考えているようにはうまくいくはずもなく4羽同居と相成った。

一番最初に迷い鳥で飛び込んできた「ピー」。 「ピー」のお婿さんになった「ぽんた」。 「ピー♀」と「ぽんた」の間に生まれた「看板娘・チー♀」(病死)。 「ピー」亡き後、ぽんたの遊び相手にやってきた二代目「ピー♂」(病死)と合計7羽のインコを飼ったことになる。
その時々に見合った鳥かごを購入するものだからまるで小鳥屋さんのように鳥かごが積んである。 どういうカップルができあがろうと準備万端整っている。(笑) 今現在4羽が生活している鳥かごはかなり大きいものでインターネットで検索して購入したものだ。
2羽のオスはメスに興味津津なのだがメスは無視することが多い。 かといってまったく興味を示さないわけでもなく微妙に調和を保っている状態だ。