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段取り名人
自分で言うのもなんだが、仕事に関しての段取りは他の追随を許さないと自負する。(ちとオーバーではあるが・・・ )まあ、作業場での仕事(襖、障子、網戸などの張替)に関しては100%完璧に近く時間通りに仕上げ、客先に納入している。

さて、内装関係、特にクロスや床貼であるがこれは当然現場仕事になる。見積から発注、現場の立地条件、駐車場の有無。クロスの場合なら糊付けをどこでやるか。荷物は多いか、電気関係の配線はどうか、ステレオ、パソコン など移動の必要があるか。などなど、詳細にチェックし、当日の天気も最新のもので調べておく。ここまでやっても段取りどおりに行かないことがある。

たまたま一昨日の内装工事がそうだった。場所は地元の本屋。 施工内容は床貼。まず本の移動を考える。商店街のど真ん中であるから車の置き場所も心配だ。道路ギリギリまでクッションフロアー(CF)を貼るわけだから雨が降れば身体も濡れる。幸いにして天気予報ははずれ、雨に降られずに済んだ。これだけでも段取りが半分うまく言ったようなものだ。しかし、現実はどっこい問屋が卸さなかった。

既存のCFの上に貼るので楽勝と思ったが、どうしても剥がして養生しなければならないところが出てきた。剥がしてみればグチャグチャ・・・。本の移動は本屋の奥さんがかなり頑張ってくれた。それなのに職人と二人目いっぱいに身体を動かしてもアップアップだ。何とか時間内にゴールはしたものの 終わってみれば見積金額の数字が情けなく見えてくる。かといって何もかも手間として見積もれば、仕事など取れない。

さすがの段取り名人も読みが甘かったと反省しきり。床貼工事は何があるかわからないスリルとサスペンスに満ちた仕事である。

終了後、自分の留守に施主さんから支払についての連絡があった。 「安くしていただいたって喜んでいたわよ。」カミさんの報告にまずは「よかった、よかった。」
【 2006/07/18 14:18 】

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